プロジェクト紹介

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佐賀産業のスマート化

典型的な地方都市である佐賀は,少子化や若者の流出,高齢化が進行しつつあり,農業,製造,医療福祉などの多くの分野で問題を抱えています.地域の教育の拠り所である大学は,この問題の解決に貢献するという,都市大学にはない明確な使命を担っています.本プロジュエクトでは,スマート化というキーワードの下,佐賀大学の教員・学生が連携し,地域社会に還元できる研究成果を創出することを目的としています.このプロジェクトを通して,地域の皆さまと学生の実践力を鍛錬し,地域社会に貢献できる優秀な人材を育成したいとも考えています.

佐賀に必要と思われる小プロジェクトを多数立ち上げ,試行錯誤,切磋琢磨することで,地域産業の課題解決と研究・教育のWIN-WIN関係を構築する方法を研究し,新しい地方創生のモデルを構築したいと考えています.スマート化では,センサ,ネットワーク,AI,可視化などの高度な情報処理技術により,新しい価値を生み出します.もちろん,このような狭義のスマート化だけに拘らず,地域の現場で真に必要とされる研究開発にも積極的に取り組みます.

理念

佐賀産業のスマート化と地方創生を支える研究開発,優れた人材の育成を推進します.  

ミッション

  • スマート化による地方創生
  • スマート系人材の育成
  • 学際融合 と地域連携

ビジョン

地域産業が抱える課題に対して,ソリューションと優秀な人材の供給を目指し,学際領域の横断と社会への繋がりを強く意識した教育・研究活動を実践します.

<定量目標>

  • 教育・研究プロジェクトの立ち上げと体系化,外部資金獲得
  • 各種イベントなどの定期開催
  • 可視化できる教育・研究成果(論文,発表,特許など)

強み

  • 組織再編で理工学部は1つの学科となり,複眼的視点・俯瞰的視野から社会の広い分野で活躍できる人材を養成しています.また本学は,比較的にコンパクトな組織であり,学際を跨いだ活動をフレキシブルに展開できる軽快なフットワークを有しております.
  • 地域や大学が進めてきた情報教育やデータサイエンス教育,および本学教員が取り組んできた技術シーズは,AIや情報関連技術に代表される急速な社会構造変化に適用可能であり,地方創生に効果的であると考えます.
  • 佐賀は,国内の情報産業から見ればニアショアの開発拠点,アジア諸国から見れば,日本への進出拠点と言えます.本学学内には幾つかの情報系企業(一部海外)の開発拠点があるなど.スマート化を推進する多くの強みを有しております.

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